HITORHSIMA
HEARTBEATS
廣島が世界を繋ぐ
Saturday, July 20th at 2 p.m.
広島で地太鼓を継承する太鼓奏者と、地太鼓を学び海外で稽古を重ね演奏している奏者が広島に結集し、共に音を合わせ太鼓を響かせる事により、平和を願う心や広島の地太鼓の魅力を発信します。
海外に住む演奏者たちから「広島地太鼓の魅力と存在価値」を語ってもらう事により、広島の方達にも あらためて広島の地太鼓に目を向けて頂けたらと思います。
広島太鼓保存会が長きに渡り受け継いできた広島の地太鼓を、あらためて皆さんに紹介し、見て頂き、世界に発信していきます。
また希望者には地太鼓を体験して頂くコーナーも設け、地太鼓の素晴らしさを少しでも、次世代に繋げてければと思います。
入場無料です。
広島地太鼓とは]
神様に捧げる太鼓として、広島に何百年も受け継がれてきた古い打法、元来地面すれすれに腰で叩く。
九打法 宮笛も九流れ、九つの演目があり、笛・太鼓・チャギリ・法螺貝で演奏される。
ぜひ当日御覧下さい。
Hiroshima Jidaiko has existed for over a thousand years and is played for spiritual dedication.
Songs are performed using nine drumming techniques with only nine songs in existence.
Songs use traditional instruments including; Fue (bamboo flute), Taiko drums, Chagiri (hand cymbal), and Horagai (conch shell). Jidaiko demands great effort of strength and agility with the body positioned close to the ground.
Supported by
(後援)
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The City of Hiroshima,
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Hiroshima City-Board of Education
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Hiroshima Culture Foundation,
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Chugoku Shinbun
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RCC Broadcasting Co. Ltd